「夜空は真っ黒な空間で、線も何も引かれてはいませんが、古代の人々は星と星とを見えない「心の線」で結びつけ、空に華麗な神々の地図を創り出しました。その地図の上を巡る惑星たちを、人々は神に擬え、私たちが生きる世界と時間を支配する存在だとイメー…

頑なな部分が自分の中にあって 芯、と人はいうけど時々その頑固な芯に、ほとほといやになるたとえばもっと柔らかい心が持てたら 知らなかった喜び、幸せとかを感じられるはずなのに わかってるのに すぐそこにみえているのに いけない 選ばない意志が勝つ あ…

気持ちに余裕をもって暮らしたい聞き慣れた言葉だけど 本当に最近、そうおもうそれができていれば 理想の状態にどんどん近づくようなイメージを持ってそんな晴れた春がすぐそこにある青空のもと 今日も笑顔で穏やかな余裕を持ってすごしてみる

ちょっと欠けはじめたときの月が昔から好きで ひとくちかじられたなにか、みたいな ちょうどそんな欠けた月の日の夜ふりかえって空みたら ほんとに綺麗にぼんやり月がいてくれてる 満たされない気持ちが見透かされてるかのように 欠けてるくらいがちょうどい…

たとえばあの時こうしていたら。もしあの日わたしがそこに居たなら。 時空の概念は想像をはるかに超越していて あの時ああしていたら 今、は存在しないしあの日わたしがそこに居たとしたなら 今、わたしはここに居ない今、存在してる空間がすべてだし 今まで…

2/20ーー乙女座の満月。 3/7ーー魚座の新月。 3/21春分の日ーー太陽が獅子座に入る日。 ーー天秤座満月。 天空の世界では、 春分の日が3次元でいうお正月。 新しい一年のスタート。 その前にこの1か月、 身の回りを整え、浄化に意識を向ける。 空間の浄化は…

靄にかかってみえなくなってたものが みえるようになってきた 新しい自分じゃなく、 本来の自分にもういちど触れられた感触 ひとりでは出来なかった作業 プロのサポートに感謝。 自分の中にある感情、想いを言葉にする作業 声に出してその声を自分で聴く。 …

ひとりで過ごす時間がすきなのは変わらないけど、前よりはひとりでいたいと思う時間が変わってきたように思う。 後ろ向きなことでは決してなく、 誰かと関わり合っていく愉しみを少し学んでいる途中。 自分の中では天変地異並みに変わった部分でもある 年齢…

同じことに共感すること 以外に、 互いに"違う"ことを認め合い賞賛しあうことが 自分の意思をまっすぐ伝えられることに 繋がるのかもしれない

表に出す言葉と内で思っている言葉が違う時。 結構ある 人は 大事な思いほど 外に出さない 本当に思ってることなんて、 誰にもわからないのかもしれない

その時どっちを選んだか、よりも、その後どうしたかのほうがはるかに価値を高めることも、ある。 悩んでいたって、自分の少ない経験や考えをただひたすら巡らせるだけ。 起こした行動を成功にするためにやれるだけのことをやるだけのこと。 いろんなことを取…

ありがたい時間につつまれてる。ゆっくり流れる時間の中にいて、急ぐ必要は、ないこと。ぴったりくる言葉がみつからないけど、今日は旧正月の元旦でさらに新月。ちょっとだけ飛んで、また帰ってくる場所。ちゃんと確かに前に進みながら、わくわくするスター…