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信じる時も疑う時も

いずれにせよ自分の想像したことを信じている

自分の軸、地盤を確かめながら

弱いなら弱いと自覚した上で強くしていきたい

そのために人は

人に頼ったり受け入れてもらったり認められたりとかして

他者からのフィルターを通してみた自分を知って

少しずつ自信にしていく

土台、基盤は、まず自分を信じること。

世に映し出すものは変わっても

きっと普遍的で尊く 生まれてきた証みたいなもの

いま生まれてこの世に生きて

その世を生きていく上で大事なことだから

命ある限り

迷いながらでも 全力で全うできる生き方を