関わる
ひとりで過ごす時間がすきなのは変わらないけど、前よりはひとりでいたいと思う時間が変わってきたように思う。
後ろ向きなことでは決してなく、
誰かと関わり合っていく愉しみを少し学んでいる途中。
自分の中では天変地異並みに変わった部分でもある
年齢を重ねるにつれて
関わる人が少数精鋭になってるいま
その人の魅力をすぐ言える人間でいたい
こんなにありがとうって思っていること
ちゃんと伝えたい
やさしさや個性、人の魅力を敏感に感じることが愉しいし嬉しいのかもしれない
自分を受け入れてくれる人がいることを認識できるのがうれしいのかもしれない
人を通して見る自分を少しすきになりつつあるのかもしれない
自分も相手のそういう存在で在りたい
それが生きていく、愉しさ、醍醐味なのかも