yuppp

日々感じた想いを綴る。備忘録。時々、星読みごっこ🌖

2019.5.1.

まだわからないこと
結論がでないこと

納得いく結論がでない今



気持ちとあたまと現実が交差しなくてずっと最近






ひとりになる時間を無意識に避けて避けて

無理に笑ってる時もあったんだとおもう






こういうときほど笑っていたいし
余計に考えたくないし
人の話に耳を傾けたいって






ただ
心の奥底は
素直さなのかただのわがままなのか








振り切れなきゃ気づかない自分を責めたり









まだまだ甘いし弱い自分がいる










静かな時間に思うひとりごと









だれかに ただただ
横に座っててほしいよるもあったりする

エイプリルフール。

たとえば、お肉を熟成させる時間って
そのままのお肉よりもっとよくなる為の静止時間
そのままも充分いいけど、もっと違ったよさを引き出す


いつも前みて動き続けて
理想を追い求めることは輝く源になるのだけど
たまに息抜きも必要
ある意味(熟成)させる時間が必要


止まってるようにみえて、進んでないわけじゃない


なんとなく過去を巻き込んだり元に戻る感覚があったりなにかふき溜まってるような気もするけど

ちゃんと過去から今の意味づけや解釈が、
少なくとも今の段階で必要な段階まで、一段落させられたらいい


結論を出す前にやっておくべきこと
行動して、寝かせて、また行動して

機が熟すのを待つのも悪くない



そんな4月を過ごせたらいい
かな




ところで新元号が決まりました

「令和」

みた瞬間は、特別いい印象はなかったけど
ふと考えたら


同じ和でも昭和より洗練されててかっこいい
みたいな、とってもいい印象に変わった



こうやって対ヒトとも関わり合えたらいいと思う

印象はどうあれその人のいいところみつけてこ


令和元年、になる前の熟成1カ月

どう良く過ごそうかとっても楽しみなはじまりの季節を。

手紙

ものにも居場所があって
人にもきっと帰る家があって

気持ちにもちゃんと居心地のいい場所ってある

ピッタリはまって、やっとぬけたトンネル
やっとみつけた、やっとみえたこの気持ちをしまう場所


感情的でも無関心でもどうしてもあとあじ悪くて
でもなかったことみたいに消してしまわなくてよかった
なんとなくで風化させなくてよかった

やっとそのまんま認めて
私はただその価値観に答えられなかっただけのことだと

嘘の時間とかじゃなく
確かにあったその時間を否定することなく
屈折してようが相手なりの価値観で愛してくれていたことを思い出して確かに在って

ただただ私が相手の価値観に生きられなかった
愛せなかった
答えられなかった

ただそれだけのこと

脳内のわだかまりをほどくと驚くほど単純

こんな単純なことわかるまでにこんなにも時間がかかる


でもほかの誰でもないその人との時間を超えていま存在してる
色々を経験させてくれたこと

新しいわたしにさせてくれたこと
ぜんぶに感謝できた

えらそうだけど勝手に
普通の幸せ、愛情をたくさん感じて信じて
生きていってほしいと、ほんとにおもってる




新しい人生になる、これからの私へ、私のために
愛を込めて

"partner"とは

パートナーが欲しい、と多くの人が望む

誰かといたい、誰かを陰ながら支える喜びを
満たし合う関係

パートナーって広義で、
一体なんなんだろう?
どういう存在なのか。


交わる部分、重ねる部分が
広ければ 大きければ
それが愛の大きさに比例すると
どこかでそう思ってるけど

ほんとにそうなのでしょうか

ほとんどの場合、人は
ひとりで生まれ、ひとりで旅立つ



自分の人生の道すじに光をあてて輝き方を模索すること

人間は誰でも、自分自身の人生を生きる
自分が持って生まれた種から大きな花を咲かせることが最優先ミッション

人の手を借りない、ということではなく
ちゃんと自分の意思で人の手を借りることができる、
大人としての能力。


それを大切にしながら
深く誰かと関わりあうこと

自分の大切なある一部分を相手と共有すること
相手の大切なある一部分を自分の事のように感じること

それぞれが確立している自分の道すじを
よりカラフルに、彩りを与えられるような
影響を与え合うような

自分の欲求をただ満たしてくれる人を必死に探しても、おそらくうまくいかない

相手の成長を愛しく思い向き合うこと
深く関わるということ以上に自分を成長させてくれる体験はそう、ない


お互いがまっすぐ見てる方向は一緒でも
顔をつきあわせることなく一緒に"先"をみようとしすぎていると
ある一定の距離を保ったままの平行線でもあり、向かっている先さえ見失うこともある

多分、他人同士
相手をみつめるまっすぐな眼差しで
向き合う時間を育み、尊み合い
不完全なものを愛しく思い
お互いを認め合う時間を共有しなければ
本当に相手が見てる方向もわからない

ふとみた先が自然と同じ方向に向かっている



自分にもその誰かが必要だと感じながら
周りの誰かにとって自分はどう在るのか


"part" ーー 個 "一部分"

"partner" ーー 寄り添い誰かの"一部分"を大切に担い合う

決してその大きさではなく
共生する喜びがそこにあるかどうかなのかもしれない

誰に見守られながら生まれ、
どんなパートナーに愛されて旅立つのかを
ある意味では歩んでいるのかもしれない



そんなことを強く感じた、星の世界の、年末。

3/21 太陽が牡羊座
天秤座で満月

星の世界では新年を迎え
射手座木星期が本格的に始動しはじめる

パートナー、契約、社交性、コミュニケーションなどを司る天秤座で満月が2度ある3.4月

この時間は誰にとってもまず
何かしらの時間の交差点であり
原点回帰の星回り


特別な時間が流れる


どう過ごすか、というよりは
誰とpartner shipを組むか
愛の時間だけではなく
ビジネスにおいても通じること

3/7 太陽と月が同座し魚座新月となり
12星座最後の魚座で終える周期

特に浄化力の強い星回り
エネルギーを新しく迎え入れる準備を

人は寝ているあいだにエネルギーを充填するといわれ、無意識に働きかける力はコントロールしがたいもの
特に寝室はクリーンに保ち
できれば寝具や枕を新しく新調すると気が高まる

古い布は古いエネルギーを溜め込む
できるだけ新しくする
クリーニングに出す
メンテナンスする


窓を少し開けてお香を焚き空間の浄化もおこなうといい

水と相性がいいので
温泉へ行ったり海を眺めるだけでも

この期間を利用して
一度、外に向いた心を自分の元に戻して
自分の現在地を確かめながら

ジャンプアップする為の、
助走期間に最適な時間を感じてみる


今の自分と先の自分に
誰とどんな風景を描くか想像してみること


広域的に2019年をより色んな角度からみつめてみること

幸多き充実した、満たされた時間を穏やかに過ごしたい

神々の地図。

「夜空は真っ黒な空間で、線も何も引かれてはいませ

んが、古代の人々は星と星とを見えない「心の線」で

結びつけ、空に華麗な神々の地図を創り出しました。

その地図の上を巡る惑星たちを、人々は神に擬え、私

たちが生きる世界と時間を支配する存在だとイメージ

したのです。」

#石井ゆかり
#星読み

update

頑なな部分が自分の中にあって
芯、と人はいうけど

時々その頑固な芯に、ほとほといやになる

たとえばもっと柔らかい心が持てたら
知らなかった喜び、幸せとかを感じられるはずなのに


わかってるのに
すぐそこにみえているのに


いけない
選ばない意志が勝つ
あと一歩、足がすくむような、何か足りないような

ちがう方向にレールをひいてる自分がいる


で、じぶんに言い訳する
でもそれは言い訳じゃない、とも思ってて



時々ほんとにわからなくなる
なにをそんなにこだわってるんだろう


その一歩を超えたら
新しい世界がたぶん広がってて

それでいいはずなのに
それがいいはずなのに

感情に付け足しが効かない
上書きできないデフォルトのまま


じぶんのその頑なで頑固で何かにこだわる芯、が
すきでもあり
底なしに自分を遠く感じさせる